
「リーバイス505」で検索したら、サジェストに“ダサい”って出てきて指が止まった
結論、リーバイス505はダサくない。むしろ「迷ったらこれ1本でいい」と言える、ロックの歴史と日常の使いやすさを両立した完成形のジーンズなんだよね。
ダサいって言われる理由は、親世代の太いストレートの残像と、合わせ方の癖に集中していて、505そのものの問題じゃない。これはハッキリ言い切れる。
この記事を読み終わる頃には、「ダサい説」を笑って切れる側に回って、鏡の前で「あ、これ正解だわ」と自分でうなずける状態にしてあげるからね。
- リーバイス505が「ダサい」と言われる本当の理由とその全部の崩し方
- むしろ505が“今の正解”と言える歴史・シルエット・使い勝手の強み
- 501・511・550との違いと、自分にハマる1本の選び方
- 年齢・体型・コーデ別の“ダサく見えない”履きこなし術
- 購入前にチェックすべき注意点(サイズ・洗濯・並行品対策)
先に、迷っている時間ごと回収できる早見表を置いておくね。これだけで“あなたが買うべき1本の輪郭”がほぼ固まる。
| 項目 | 結論 | 失敗しないコツ |
|---|---|---|
| ダサい説 | 親世代の残像が主因 | 現行モデルは別物と理解する |
| 立ち位置 | レギュラーフィットストレート | 501より細く511より太い中間 |
| フライ | ジップフライ | 501のボタンフライより日常向き |
| 色 | 濃いインディゴから入る | 淡色・加工強めは上級者向け |
| 年齢層 | 20代〜50代 | 世代を選ばない安全圏 |
| 用途 | 通勤・休日・旅行まで万能 | 1本目に最も向くモデル |
結論:リーバイス505は「ダサくない」、ダサく見えるのは“親世代の記憶”だけ


リーバイス505は1967年に登場して以降、ロックの歴史と日常着の両方を支え続けてきた看板モデルなんだよね。
「ダサい」と言われるのは、その歴史の長さゆえに“古い記憶”が強く残っているだけで、商品そのものの問題じゃない。
「ダサい説」の正体は親世代の太いストレートの残像だけ
「リーバイス505 ダサい」のサジェストを掘っても、原因は実はだいたい2つに集約されるんだよね。
1つは「父親が休日に履いていたジーンズ」という親世代の残像、もう1つは旧モデル時代の太めストレートを今でも引きずっている人の着方、この2点に尽きる。
- 原因①:90年代〜00年代の「父のジーンズ=505」という強い印象で時間が止まっている
- 原因②:旧モデルの太めストレート+濃紺ベタ落ちを“505の正解”と勘違いしている
- 原因③:オーバーサイズのトップス×太デニムで“おじさん化”してしまっている
- 原因④:体型に合わないサイズを選んで、もも周りのシワが目立っている
逆に言うとね、この4つさえ外さなければ、505は何年経っても「あ、いいジーンズ履いてる人だな」って静かに評価される側に回れる。
商品の罪じゃなくて、選び方と着方の癖を直すだけの話なんだよね、これは。



「505=お父さんの休日ジーンズ」って思い込んでる人、ほんと多いんよ。それ、平成の感覚で止まってるだけだからね。
1967年登場、ザ・ラモーンズも愛したロックの定番という事実
505は1967年にデビューした、リーバイスの中でも特別な歴史を持つジーンズなんだよね。
パンクロックの始祖と呼ばれるザ・ラモーンズがステージ衣装として愛用したことで、ロックカルチャーのアイコンとして世界中に広まった伝説のモデル、それが505の本当の正体。
| 視点 | 事実 |
|---|---|
| 登場 | 1967年・米国リーバイス |
| カルチャー | ザ・ラモーンズが愛したロックの定番 |
| フライ | ジップフライ(501はボタンフライ) |
| シルエット | レギュラーフィットストレート |
| 位置づけ | 501の細身版・日常着の決定版 |
つまり505は「ただの古い定番」じゃなくて、ロックの歴史を背負ったうえで日常着としても完成しているハイブリッドな1本。
ダサいかどうかを“親の世代のイメージ”だけで論じる前に、その背景を一度知っておくとフェアに判断できるよ。
現行モデルはストレッチ・色展開が一新、過去とは別物
現行の505は、リジッドの硬いストレート一択だった時代と違って、素材と色展開が完全に作り直されているんだよね。
従来の100%コットンに加え、ストレッチを効かせた「505 REGULAR FIT」の現行ラインが充実していて、見た目はクラシックなのに履き心地は今のジーンズに進化している。
- クラシックなノンストレッチのリジッドモデルが今も継続展開
- ストレッチを効かせた現行モデルで動きやすさが大幅アップ
- 色は濃インディゴから淡色まで、用途別に選べる幅広い展開
ここを理解せずに、頭の中の“昔の505”だけでダサい判定するのはもったいない。
選ぶ前に必ず現行ラインの素材と色を押さえる、これが“ダサく見せない”最大の分岐点になるよ。



「リーバイス=硬くて重い」のイメージで止まってる人ほど、現行の505履くと一回ビックリするやつ。
リーバイス505がダサいと言われる5つの理由


ここからは「ダサい」の中身を5つに分解して、原因と正解をセットで渡していくね。
あなたに当てはまるところだけ拾えば十分だよ。
理由①:親世代の「お父さんジーンズ」イメージを引きずる
505を最初にダサいと感じる人の多くは、子供の頃に見た“父親の休日スタイル”の記憶を引きずっているんだよね。
濃紺の太めストレート+ポロシャツ+茶色いベルトという昭和〜平成の鉄板コーデが、そのまま「505=お父さん」の方程式として脳内に残っている、これがダサい説の一番大きな根っこ。
- 父親や上司の休日コーデのイメージで時間が止まっている
- 「親が履いていた」というだけで距離を置いてしまう
- 当時のCMやカタログの太めストレート印象が独り歩きしている
だけどね、ジーンズって5年単位で型紙が変わる商品だから、20年以上前の印象でジャッジするのは正直もったいない。
今の505は当時とは別物、というところから話を始めるのが正解だよ。
理由②:旧モデルの太めストレートが頭に残っている
2000年代までの505は、現行よりわずかに太めのストレートで、リジッド(ノンストレッチ)の硬いタイプが主力だった時期があるんだよね。
その頃の“もも周りパンパン・裾までほぼ同じ太さ”のシルエットが、現代の細身〜テーパード基調のトレンドからは古く映る、これが2つ目の原因。
| 時期 | シルエット傾向 |
|---|---|
| 1980〜90年代 | 太めストレート・リジッド主軸 |
| 2000〜2010年代 | レギュラーフィット・若干スリム化 |
| 現行 | レギュラーフィット+ストレッチで動きやすさ強化 |
だからこそ、現行505は“別商品”くらいの感覚で見てほしいんだ。
過去の太めストレートの印象は、今のレギュラーフィットを試着した瞬間に上書きされるから、ここは安心していい。



「もも周りもっさり」のイメージで止まってる人ほど、現行履いて「あれ、こんなに細かったっけ」ってなるやつ。
理由③:オーバーサイズ×太デニムの“おじさん化”
ダサく見える人の典型パターンって、実は505そのものじゃなくて合わせ方なんだよね。
ダボっとしたチェックシャツ×太めの濃紺ストレート×厚底スニーカー、これをやると一気に“平成のおじさん”に振り切ってしまう、これが3つ目。
- NG①:トップスもボトムスも太いと、輪郭が四角くなって古く見える
- NG②:ベルト位置が下がるサイズ選びで“腰穿き感”が出てしまう
- NG③:黒いゴツめスニーカー+濃紺デニムで重さが二重になる
逆に、トップスをジャストサイズに揃えて、足元を白スニーカーかブーツにするだけで印象は変わる。
505は“合わせ方の補正”を素直に受けてくれるタイプのジーンズだから、変な小細工はいらないよ。
理由④:色落ち・ダメージ加工が強すぎるモデルを選ぶ
リーバイスは加工バリエーションが本当に豊富で、ヴィンテージ加工やダメージ強めのモデルもラインに並んでいるんだよね。
ここで“ガッツリ色落ち+ヒゲ加工+ダメージ”を最初の1本に選ぶと、それだけで古着っぽく寄りすぎてダサい印象になる、これが4つ目。
- NG①:ヒゲ加工強めの淡色を最初の1本に選ぶ
- NG②:穴あきダメージ加工をオフィスカジュアル兼用で買ってしまう
- NG③:派手な色落ちで、上半身のシンプルさと釣り合っていない
最初の1本は、ほぼ無加工に近い濃いインディゴが正解。
「色落ちは自分の履きジワで作る」くらいの気持ちで素直なやつを選ぶと、長く・きれいに育つから失敗しない。



最初からヒゲ加工バキバキの淡色いくのは、はっきり言って中級者以上のやつだよ。
理由⑤:体型に合わないサイズでシワが目立つ
現行505はストレッチが効くから、ちょっとタイトでも入ってしまうんだよね。
ここで“入るからOK”と1サイズ下を買うと、もも周りに横ジワが入って一気に着古した感が出てしまう、これが5つ目の落とし穴。
| NGパターン | 正解の選び方 |
|---|---|
| ストレッチに頼って1サイズ下 | 普段のウエスト基準で素直に選ぶ |
| 裾上げ前の長すぎでクシャクシャ | 裾上げサービスを必ず使う |
| 洗濯後の縮みを無視 | 2〜3cm縮む前提でレングスを決める |
サイズ選びの基本は「普段のウエスト+裾上げ前提」、これだけ。
無理せず素直なインチを選ぶだけで、505のシルエットは本来の良さで返してくれるから、攻めなくて大丈夫だよ。
むしろ505が“今の正解”と言える4つの強み


ダサい説を畳んだ次は、505を“積極的に選ぶ理由”を4つにまとめておくね。
ここを読むと、もう他のジーンズと比較する気が薄れていくと思う。
①1967年から続くロックの聖地、ザ・ラモーンズが選んだ歴史
505の最大の強みは、ジーンズとしての完成度の高さに加えて、“文化の重み”を背負っているところなんだよね。
パンクロックの始祖ザ・ラモーンズが、ステージ衣装としてレザージャケット+白T+505という鉄板スタイルを確立し、それが今もロックファッションの正典として語り継がれている、ここが他のモデルにはない武器。
- 1967年デビュー以降、ロック・パンクシーンの定番として浸透
- ザ・ラモーンズの“黒革ジャン×白T×505”は今もファッションの教科書
- カート・コバーンら90年代ロック世代にも愛用された継続的なアイコン
つまり505を履くということは、半世紀続くロックカルチャーの背景をそのまま身にまとうこと。
ファッションの背景に物語があるかないかは、長く愛着を持って履けるかどうかを大きく左右するんだよね。
②501より細く511より太い「中間の絶妙バランス」
505のシルエットは、リーバイスの中で本当に絶妙なポジションを取っているんだよね。
クラシックな501より少し細く、現代的な細身の511より少し太い、その「ど真ん中の中間」を狙ったレギュラーフィットストレートで、誰が履いても大きく外さない万能シルエットに仕上がっている。
| モデル | シルエットの太さ | 立ち位置 |
|---|---|---|
| 501 | 太め・直線的 | クラシック原典 |
| 505 | 中間・少しテーパード | 万能の定番 |
| 511 | 細身・スリムフィット | モダン・きれいめ |
「501は太く感じる、511は細く感じる」という人が、結局たどり着くのが505というのは、実は古くからジーンズ好きの間で言われ続けてきた話。
“どっちでもないちょうどいい1本”が欲しいなら、505が最短ルートだよ。
③ジップフライで使い勝手が圧倒的にラク
地味に見えて毎日効いてくる強みが、ジップフライ仕様であること。
501はボタンフライで“儀式”が必要だけど、505はジップフライだから着脱が一瞬、トイレも出張も旅行もストレスフリー、これが日常着としての完成度を一段引き上げている。
- ボタンフライ独特の“もたつき”がなく、毎日のストレスがゼロ
- 出先のトイレや着替えのスピードが501と比べて段違い
- 子育て中・出張多めなど忙しい人ほど恩恵が大きい
「クラシック感は欲しいけど、毎日履くなら絶対ジップ派」――この層を完璧に掴んでいるのが505なんだよね。
クラシックなルックスのまま、現代の生活スピードに合わせてくれる優しさを持ったジーンズ、と言ってもいい。



正直、毎日履きジーンズに501のボタンフライは“面倒”って人、多いはず。そこに505がスッとハマるんよ。
④ストレッチ・色展開・価格帯の選択肢が広い
505は現行ラインの選択肢の幅が、想像以上に広いんだよね。
クラシックなノンストレッチのリジッドから、ストレッチを効かせた現行モデル、濃インディゴから淡色まで、用途と気分に合わせて1本目から3本目まで全部揃えられる懐の深さがある。
| 展開軸 | 選択肢 |
|---|---|
| 素材 | リジッド/ストレッチ |
| 色 | 濃インディゴ/中色/淡色/ブラック |
| 加工 | ノンウォッシュ/ウォッシュ/ヴィンテージ |
| 価格帯 | 1万円前後〜2万円台 |
1万円前後で1本目をクラシックに揃え、2本目に濃ストレッチを加える――そんな育て方が無理なくできるのが505の強み。
「最初の1本」から「日常を回すローテーション」まで、505だけで完結できるのは、他のモデルにはない安心感だよ。
現行リーバイス505のシルエットと、あなたが選ぶべき1本


ここで「自分はどんな505を買えばいいの?」を完全に決めにいくね。読み終わる頃には1本に絞れているはずだよ。
レギュラーフィットストレートの“ど真ん中”感
現行505の核になっているのが、レギュラーフィットストレートというシルエット。
“ジーンズと言われたら頭に浮かぶ太さ”をちょうど狙った設計で、トップスを選ばず合わせやすい万能シルエットに仕上がっている。
- 太すぎず細すぎず、誰が履いても“ふつうにかっこいい”太さ
- Tシャツ・シャツ・ニットすべてに合うレンジの広さ
- 10年経っても急に古びない、王道シルエット
「最初の1本どれにする?」で迷ったら、もうこれ一択でいい。
失敗しないジーンズ選びの最短距離が、505のレギュラーフィットストレートだと思っておけば大きく外さないよ。
ストレッチ/リジッドのどちらを選ぶべきか
505は素材違いで雰囲気がガラッと変わるから、ここの選び分けがけっこう重要なんだよね。
“育てて味を出したいクラシック派”はリジッド、“毎日履きの実用と動きやすさ重視”はストレッチ、と用途で完全に二択にすれば失敗しない。
| 素材 | 特徴 | 向く人 |
|---|---|---|
| リジッド(ノンストレッチ) | 育てて色落ちが楽しめる | クラシック派 |
| ストレッチ | 動きやすく初日から快適 | 毎日履き派 |
| 中間(軽ストレッチ) | クラシック感+ラクさ | 迷ったらこれ |
正直、現代の生活で1本目に選ぶなら“軽くストレッチが効いた現行モデル”がいちばん事故が少ない。
2本目で本格的なリジッドに踏み込んで色落ちを楽しむ、という順番が505の正解ルートだよ。
色は濃インディゴから入るのが最短ルート
色選びで失敗する人の9割が、最初の1本を中途半端な色落ち加工で選んでいるんだよね。
1本目は迷わず“濃いインディゴ(ワンウォッシュ〜未加工に近い色味)”を選ぶのが、もっとも事故が起きないルート。
| 色味 | 用途 | 難易度 |
|---|---|---|
| 濃インディゴ | 通勤/きれいめ/休日 | ★(推奨) |
| 中色ブルー | 休日カジュアル | ★★ |
| 淡色(ヒゲ加工) | 古着寄りスタイル | ★★★ |
| ブラック | モード/きれいめ寄り | ★★ |
濃インディゴは、ジャケット・シャツ・Tシャツのどれと合わせても破綻しないんだよね。
色味の“静けさ”がコーデ全体を引き締めてくれるから、505の魅力が一番素直に出る入り口だよ。
505をダサく見せないコーデと着こなしの鉄則


シルエットと色が決まったら、次は“着方の鉄則”だよ。
ここを押さえれば505がダサく見える隙間は完全に消える。
トップスはジャストサイズ、足元は白スニーカーかブーツ
505をダサく見せない最大のコツは、実はトップスと足元の選び方なんだよね。
トップスはオーバーサイズに走らず“肩がきちんと合う”ジャスト、足元は白スニーカーかブーツで縦のラインを作る、この2点でほぼ勝てる。
- OK:無地白T/無地ニット/オックスシャツのジャストサイズ
- OK:白スニーカー/レザースニーカー/サイドゴアブーツ
- NG:ダボついたチェックシャツ+ゴツい黒スニーカー
トップスを盛らない、足元を重くしない、これだけで“ふつうに今っぽい人”の側に立てる。
505のシルエットの良さは、シンプルな引き算コーデで最大に活きるから、頑張ろうとしないのが正解だよ。
“ロック由来の鉄板”レザージャケット×白T×505を覚えておく
505には、半世紀前から完成されている“ロック由来の鉄板コーデ”があるんだよね。
黒のレザージャケット+無地白T+濃インディゴの505+黒ブーツという組み合わせは、ザ・ラモーンズ以来ずっと“正解”であり続けている、ファッションの教科書級のフォーマット。
| シーン | 鉄板コーデ |
|---|---|
| 休日・カフェ | 白T+505+白スニーカー |
| ロック寄り | レザージャケット+白T+505+黒ブーツ |
| 大人カジュアル | ネイビーニット+505+ローファー |
難しいことを考えなくても、この3パターンの中から気分で選ぶだけで完成度の高い1日が作れる。
“迷ったら鉄板に乗る”というのが、505を一番ラクに着こなす最短ルートだよ。



白T+濃インディゴ505+白スニーカー、これだけで“何も考えてないのに様になる人”が完成するからね。
サイズは“1段下げない”、ストレッチに頼りすぎない
505のストレッチは“穿き心地を助ける”ためのものであって、“1サイズ下げて細く見せる”ためのものじゃないんだよね。
1サイズ下げて履くと、もも周りに横ジワが入り、ヒップが浮き、結局シルエットが汚くなるから、絶対に攻めないこと。
- OK:普段のウエスト+裾上げで丈をジャスト
- OK:洗濯後の縮みを2〜3cm見込んで丈を選ぶ
- NG:ストレッチ前提で1サイズ下を“入るから”買う
素直なサイズで履いた505は、シルエットが本来の設計通りに立ち上がるんだよね。
変に攻めず“いつものインチ+裾上げ”、これがダサく見せない一番カンタンな鉄則だよ。



裾上げサービスはちゃんと使うこと。長すぎでクシャクシャになるのが一番ダサいやつ。
リーバイス505の年齢層と、501・511・550との違い


「自分の年齢で505ってアリ?」「501や511と何が違うの?」って気になっている人向けに、ここで一気に整理しておくね。
読み終わったら迷いがなくなるはず。
年齢層は20代〜50代、世代を超えて履ける理由
505の支持層は本当に幅広いんだよね。
主力は20代後半〜50代だけど、現行のレギュラーフィットを濃インディゴで履けば20代前半でも今っぽく仕上がるし、リジッドの色落ちを楽しめば50代以上でも“こなれた1本”として品よく履ける、これが505の懐の深さ。
- 20代前半〜後半:濃インディゴ+白T+白スニーカーで爽やかに
- 30代〜40代:レギュラーフィットが万能、通勤も休日もOK
- 50代以上:リジッドの色落ちを育てて“こなれた1本”として
つまり「年齢で505はもう無理」って判断は完全に的外れ。
シルエットと色の選び方さえ年齢に合わせれば、505は10代から60代まで“ふつうに似合うジーンズ”として成立するんだよね。
501・505・511・550の違いを早見表で整理
501・505・511・550はどれもリーバイスの定番型番で、それぞれ役割がはっきり違うんだよね。
結論から言うと“迷いなく1本目を選ぶなら505”、用途別で買い分けるなら501・511・550を加えるのが正しい順番。
| 型番 | キャラクター | 向く人 |
|---|---|---|
| 501 | クラシック原典・ボタンフライ・太め | 本気のヴィンテージ派 |
| 505 | ジップフライ・中間シルエット | 最初の1本/毎日履き |
| 511 | スリムフィット・モダン | 細身派・きれいめ |
| 550 | リラックスフィット・ゆったり | がっしり体型/ゆるシル派 |
違いを一言で言えば、501は“原典”、505は“万能の中間”、511は“細身モダン”、550は“ゆるリラックス”の役割分担。
「とりあえず1本」で迷ったら、4つの中で最も汎用性が高い505をまず買うのが正解だよ。
リーバイス505を買う前に知っておきたい注意点


最後の確認だね。
買って後悔しないために、最低限おさえておきたい注意点を2つにまとめておく。
サイズ選びの落とし穴(裾上げ・洗濯後の縮み)
505で一番ありがちな失敗は、丈の選び方なんだよね。
裾上げを依頼せずそのまま履いたり、洗濯後の縮みを見込まずインチを決めると、シルエットが一気に崩れて“ダサい505”が完成してしまうから、ここは慎重に。
- 裾上げは“ワンクッション”か“ジャスト”の二択で決める
- リジッドモデルは洗濯後に2〜3cm縮む前提でレングスを選ぶ
- 初回は単独洗いで色移りを避ける
裾上げと洗濯の縮みさえ押さえれば、サイズで失敗する可能性はほぼゼロになる。
“買って届いて、丈を整えて、初回は単独洗濯”、この順番だけ守れば505は安全だよ。
価格と並行輸入品・偽物に注意するポイント
505は世界的人気モデルだから、まれに並行輸入品や旧モデル在庫、明らかな粗悪コピーが混在することがあるんだよね。
必ず“正規取扱店”か“信頼できる大手モール内の正規ショップ”を通して、現行品番・タグ・パッチを確認してから買うのが、失敗しない最低条件になる。
| 確認項目 | チェック内容 |
|---|---|
| 販売元 | 正規取扱店/公式オンライン |
| 品番 | 現行型番(00505などの正規表記) |
| 価格 | 1万円前後〜2万円台が現行相場 |
| レビュー | サイズ感・縮み・縫製の評価 |
“安すぎる505”には基本的に理由がある、と覚えておけば大きく外さない。
1万円前後の現行ライン、正規取扱店、これだけ押さえれば確実に“本物の505”を手に入れられるから安心して。


リーバイス505はダサいに関する質問
最後に、505について聞かれることが多い質問を5つだけまとめて答えておくね。
気になるものから読んでくれてOKだよ。
- 505は古臭いと言われがちですが、今でも履けますか?
-
結論、まったく問題なく履けるよ。現行505はストレッチが効いて素材が一新されているし、レギュラーフィットの中間シルエットは20代から50代まで通用する万能形。古さは“親世代の記憶”の話で、今の製品の話じゃないんだよね。
- 501と505は何が違いますか?
-
大きく2つだね。1つはフライの仕様で、501はボタンフライ・505はジップフライ。もう1つはシルエットで、501は太めの直線的なクラシック、505は少しスリムでテーパード気味の万能ストレート。日常着でラクに履きたいなら505、本気のクラシック原典が欲しいなら501、という分け方がシンプルだよ。
- 身長低めでも505は履けますか?
-
普通に履けるね。むしろ505は“太すぎず細すぎず”の中間シルエットだから、低身長でも脚のラインがすっきり見えやすい。裾上げサービスを使って、自分の脚の長さに合わせて丈をジャストに整えるのが正解だよ。
- 洗濯機で洗っても大丈夫?
-
大丈夫だよ。ただし初回は色移りを避けるために単独洗いがおすすめ。裏返して洗濯ネットに入れて、陰干しすると色落ちと型崩れを最小限に抑えられる。リジッドモデルは縮みが2〜3cm出ることがあるので、最初の1回はこれを前提に丈を決めておくと安心だよ。
- 色落ちはどれくらい起きますか?
-
濃インディゴモデルは履き込むほど自然に色が抜けていくタイプで、半年〜1年で少しずつ味が出てくる感じ。最初から強い色落ちを期待するなら加工モデルを選ぶ手もあるけど、1本目は無加工〜ワンウォッシュで“自分の履きジワで育てる”のが一番きれいだよ。
まとめ:リーバイス505は“ダサくない”が結論、あとは選ぶだけ


ここまで読んでくれたなら、もう「リーバイス505はダサい?」という問いに自分で答えられるようになっているはずだよ。
最後に、今日決めておくべきことをぎゅっと圧縮して渡しておくね。
| 論点 | 結論 |
|---|---|
| ダサい説 | 親世代の残像が主因、現行品は別物 |
| 選ぶシルエット | レギュラーフィットストレートが万能 |
| 素材 | 毎日履きは軽ストレッチ、育てたいならリジッド |
| 色 | 1本目は濃インディゴで事故なし |
| サイズ | 普段のウエスト+裾上げ前提 |
| 確認ポイント | 正規取扱店と現行品番 |
「ダサいかも」って迷っていた時間は、今日でもう終わりにしていい。
505は1967年から続くロックの聖地、ジップフライの使い勝手、中間シルエットの万能性を兼ね備えた“迷ったらこれ”の1本。
シルエットと色を選ぶだけで完全にあなたの正解になるから、あとは1本決めて鏡の前に立つだけだよ。
