エッセンシャル ウォータートリートメントはどっち?EXスムースとナチュラルモイストの違いと選び方

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エッセンシャル ウォータートリートメントどっち

エッセンシャルの水トリートメント、EXスムースとナチュラルモイストって結局どっちなの?

結論からお伝えすると、2つの違いは“ほどく”か“まとめる”かの1点に集約されます。

ブラシが引っかかってからまる方はEXスムース、湿気で髪がふくらんで広がる方はナチュラルモイスト。読み終わる頃には、もう迷わなくなっているはずですよ。

細かいお話に入る前に、迷う時間を短くしてくれる早見表を置いておきますね。

ご自身の不安に近い行をご覧いただくだけで、「どっちを選ぶか」の輪郭がほぼ決まりますよ。

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あなたの不安エッセンシャルの答え選ぶなら
ブラシが引っかかってからまる感動的なつるサラ髪が1日続くEXスムース
湿気で髪がふくらんで広がるベタつかず、ちゅるんとまとまるナチュラルモイスト
ベタつくのが嫌どちらも軽いウォータータイプどちらでもOK
髪を乾かす時間が長くてつらいドライヤー速乾効果つきどちらでもOK
続けられるか不安・コスパが心配詰め替え340mLが用意されている気に入った方を継続

ここまでで「自分はこっちかも」と見えてきたなら、あとは背中を押されるだけですよね。

目次

結論、「からまる髪=EXスムース」「広がる髪=ナチュラルモイスト」で決まる

まず一番大切なところをお伝えすると、2つは同じウォータートリートメントでも目指すゴールがはっきり分かれています。

EXスムースは「からまりをほどいて指どおりをなめらかにする」、ナチュラルモイストは「広がりを抑えてまとめる」。この方向性の差さえ掴めば、選ぶ軸はもうブレませんよ。

EXスムースは「感動的なつるサラ髪」、ナチュラルモイストは「ちゅるんとまとまり髪」

まず役割を整理しておきましょう。花王の公式が掲げているゴールは、EXスムースが「傷んで、からまる髪に。感動的なつるサラ髪、1日続く」、ナチュラルモイストが「広がる、パサつく髪に。ベタつかず、ちゅるんとまとまり髪」です。

同じシリーズでも、向き合う悩みが違う2本だと考えるのが正解です。

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比較項目EXスムースナチュラルモイスト
向き合う悩み傷んで、からまる髪広がる、パサつく髪
目指す仕上がり感動的なつるサラ髪ベタつかず、ちゅるんとまとまり髪
香りホワイトピーチ&ムスクホワイトピーチ&ムスク

つまり「どちらが優れているか」ではなく、解決したい悩みが違うと捉えるのがポイントです。

この前提を押さえるだけで、比較がぐっとシンプルになりますよ。

名前だけ見ると迷いますよね。「スムース=なめらかにほどく」「モイスト=うるおいでまとめる」と覚えると、パッと選びやすくなりますよ。

美容ウォーター・速乾効果・香りまで同じ、違うのは仕上がりの狙いだけ

意外と知られていませんが、2つは“土台”の部分がほとんど同じです。美容ウォーターが髪に浸透して熱や摩擦によるダメージを補修・予防する設計も、ドライヤー速乾効果も、香りまで共通しています。

つまりベースはほぼ同じ設計で、違いは“上乗せする狙い”にあるのです。

  • 天然由来の美髪オイル「18-MEA OIL」を共通で配合
  • 加水分解コラーゲンなどの補修・保湿成分も共通
  • ドライヤー速乾効果・静電気防止・寝ぐせ対策も共通
  • 香りはどちらもホワイトピーチ&ムスク
  • 本体200mL・詰め替え340mLという展開も共通

ここまで共通していると、「じゃあ何で選べばいいの」と余計に悩んでしまいますよね。

だからこそ、決め手は“仕上がりの好み”たった1つでいいのです。

迷ったら「ブラシが引っかかるか/シルエットがふくらむか」で決着する

成分表を見比べても決められないときは、明日の朝の自分を思い浮かべてみてください。鏡の前で「ブラシが途中で止まる」のか、「髪がふくらんで手に負えない」のか。

この朝のワンシーンが答えを教えてくれますよ。

  • ブラシや指が途中で引っかかる → EXスムース
  • カラーやブリーチで毛先がきしむ → EXスムース
  • 湿気の日にシルエットがふくらむ → ナチュラルモイスト
  • 毛先がパサついて広がる → ナチュラルモイスト
  • どちらも当てはまる → 一番ストレスな方を優先する

両方当てはまる方は、いま一番ストレスに感じている悩みを優先してください。

髪は毎日のことなので、「まず一番の不快を消す」選び方が、結局いちばん満足度が高くなります。

髪の悩み別、あなたが選ぶべきなのは「EXスムース」か「ナチュラルモイスト」か

ここからは、あなたの髪質に名指しでお答えします。ふんわり抽象的な比較ではなく、「あなたはこっち」と言い切りますね。

読み終えたときに、手に取るボトルが1本に決まっている状態がゴールです。

からまり・ブリーチ毛・細い髪・指どおりの悪さなら「EXスムース」

髪の表面が傷つくと、毛どうしが引っかかり合って、ブラシが途中で止まるようになります。EXスムースは「傷んで、からまる髪」に向けて設計されたタイプで、指どおりをなめらかにする方向に働きます。

髪をとかすたびに小さくため息が出る方は、迷わずEXスムースで正解です。

  • ブラシや指が毛先で引っかかる
  • カラーやブリーチを繰り返している
  • 髪が細くて絡まりやすい
  • しっとり系を使うと根元がぺたんこになる
  • さらさらの手触りが好き

3つ以上当てはまるなら、あなたの髪が求めているのはなめらかさです。

絡まった毛束を無理に引っぱる朝は、今日で終わりにしましょう。

細い髪の方が「うるおい」を求めてモイストを選ぶと、重く感じることがあります。まずは引っかかりを解決するところから始めてみてくださいね。

広がり・パサつき・毛量が多い・湿気でふくらむなら「ナチュラルモイスト」

髪が水分を抱えきれなくなると、毛先から広がってシルエットがふくらみます。ナチュラルモイストは「広がる、パサつく髪」に向けて設計されたタイプで、うるおいで髪を落ち着かせる方向に働きます。

雨の日に鏡を見るのが憂うつな方には、まとまるナチュラルモイストが向いています。

  • 雨や湿気の日にシルエットが大きくふくらむ
  • 毛先がパサついて、まとまりにくい
  • 毛量が多く、髪が太め・硬め
  • コテやアイロンを毎日使っている
  • ベタつかずにしっとりまとまる仕上がりが好き

3つ以上当てはまるなら、あなたの髪が求めているのはうるおいです。

広がりを毎朝ブラシで戦って抑える生活から、そろそろ卒業してもいい頃ですよ。

くせ毛・ロングヘア・ダメージが強い場合の選び方

ダメージが進んだ髪は、水分も油分も抜けて「からまる」と「広がる」が同時に起こります。そんなときは、毛先の状態と髪の長さ・量で優先順位を決めてください。

迷ったときの基準は毛量が多いほどモイスト寄りと覚えておくと安心です。

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髪の状態おすすめ理由
ブリーチ毛で引っかかりが強いEXスムース指どおりの悪さが最大のストレスのため
毛量が多いロングで湿気に負けるナチュラルモイスト輪郭のふくらみを抑えたいため
ショート・ボブで軽さを出したいEXスムース根元のふんわり感を残せるため
くせ毛でパサつきも強いナチュラルモイストうるおいでまとまりを作りたいため

どちらも同じウォータートリートメントなので、髪をいたわる土台は共通しています。

あとは「軽さを守るか、まとまりを足すか」の一択だと思って選んでくださいね。

成分の違いを比較、つるサラとまとまりを分けている保湿成分

「感覚ではなく、根拠で選びたい」という方のために、処方の違いも整理しておきますね。

結論を先に言うと、2つを分けているのは“ナチュラルモイストにだけ足されている保湿成分”です。

共通の土台は「18-MEA OIL」と加水分解コラーゲン

健康な髪の表面には18-MEAという脂質があり、これが指どおりやツヤを支えています。カラーやアイロンの熱で失われやすい部分なので、どちらの製品にも天然由来の美髪オイル「18-MEA OIL」が共通で配合されています。

補修と予防の設計は、2本ともまったく同じだと考えて大丈夫です。

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共通の成分分類期待される役割
18-MEA OIL(ラノリン脂肪酸)天然由来の美髪オイル髪表面を整え、なめらかさとツヤを支える
加水分解コラーゲン補修・保湿成分ダメージを受けた髪をケアする
乳酸保湿成分髪のうるおいを保つ
美容ウォーターベース設計熱・摩擦によるダメージを補修・予防

ここまでが、EXスムースにもナチュラルモイストにも入っている「共通の土台」です。

だからこそ、どちらを選んでもダメージケアという方向性はブレないのですよ。

18-MEAは「髪のうろこを寝かせる油の膜」のようなもの。減ると引っかかりが出るので、外から補ってあげるイメージですよ。

ナチュラルモイストだけに入るハチミツ・グリセリンの役割

ナチュラルモイストには、共通成分に加えてハチミツやグリセリンといった保湿成分が配合されています。どちらも水分を抱え込む力にすぐれた成分で、髪の内側のうるおいを保つ方向に働きます。

この一手が、広がりを抑えるまとまり感を生み出しています。

  • ナチュラルモイスト固有の保湿成分=ハチミツ・グリセリン
  • 水分を抱え込み、パサつきによる広がりを落ち着かせる
  • それでも「ベタつかない」とうたわれる軽い使用感
  • 湿気・乾燥で髪がふくらむ人と相性がよい

「なんとなくしっとりする」のではなく、しっとりさせるための成分がきちんと積まれているわけです。

広がりに悩んできた方ほど、この違いは手ぐしで実感しやすいはずですよ。

EXスムースが軽さを守れる理由

EXスムースは、保湿成分を足し込むよりも、髪表面の引っかかりを解消することに設計を寄せています。だからこそ、細い髪や軟毛でも根元が重くなりにくいのです。

言い換えれば重さを足さずに指どおりだけを良くできるということです。

  • 18-MEA OILと加水分解コラーゲン、乳酸などで補修と保湿を担う
  • ハチミツ・グリセリンによる上乗せの保湿はしない設計
  • 髪表面を整え、からまりをほどく方向に働く
  • 細い髪・軟毛でも、ぺたんこになりにくい仕上がり

同じ「補修」でも、どこに力を入れるかで手触りは変わります。

からまりが最大のストレスなら、EXスムースを選んで後悔することはまずありませんよ。

香りは同じ、だから「仕上がり」だけで選んでいい理由

シャンプーやトリートメントを選ぶとき、香りで迷う方はとても多いです。ところがこの2本については、その悩みが最初から存在しません。

香りが同じということは、判断材料が1つ減るということ。つまり選びやすいのです。

どちらもホワイトピーチ&ムスクの香りで統一されている

EXスムースもナチュラルモイストも、香りはホワイトピーチ&ムスクで共通です。白桃のみずみずしい甘さに、ムスクの柔らかい余韻が重なるタイプの香りですね。

つまり香りでは選べませんし、選ぶ必要もないのです。

  • 2本とも香りはホワイトピーチ&ムスク
  • 白桃のみずみずしさとムスクの柔らかさが重なる香調
  • 途中で乗り換えても、香りの印象は変わらない

香りが同じなら、途中でもう一方に乗り換えても違和感がありません。

「選び間違えたら香りごと変わってしまう」という不安は、最初から不要なのですよ。

香りが同じって、実はすごく親切な設計です。季節で使い分けても、お風呂上がりの香りはいつも同じでいられますよ。

ドライヤー速乾・静電気防止・寝ぐせ対策も共通の機能

香りだけでなく、うれしい機能もそろって共通です。どちらもドライヤー速乾効果があり、寝ぐせがつきにくく、静電気を防ぐことがうたわれています。

毎晩の乾かす時間が短くなるのは、想像以上に大きな価値です。

  • ドライヤー速乾効果(乾かす時間の短縮につながる)
  • 寝ぐせがつきにくい
  • 静電気防止効果
  • 熱・摩擦によるダメージの補修と予防

髪が長い方ほど、ドライヤーの時間は毎日の小さな負担になっていますよね。

その負担が軽くなるなら、それだけでも使い続ける理由になりますよ。

だから選ぶ基準は「今いちばんのストレス」だけでいい

ここまで見てきたとおり、香りも機能も、補修の土台も、2つは同じ場所に立っています。つまり、どちらを選んでも「髪をいたわらない選択」にはならないのです。

だからこそ最後は、一番の悩みで決めて正解と言い切れます。

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決められない理由こう考える選ぶなら
香りで選びたい2本とも同じ香りなので比較にならない仕上がりで決める
成分の差が小さくて選べない違いは保湿成分の上乗せだけ悩みで決める
とかすときの引っかかりがつらい指どおりを最優先するEXスムース
広がりとパサつきがつらいまとまりを最優先するナチュラルモイスト

迷い続けて何も買わないより、今日いちばんの不快を消す1本を選ぶ方がずっと髪は変わります。

その1本が、明日の朝の気分をそっと軽くしてくれますよ。

使い方・続けやすさの違い、毎晩のドライヤー時間をどう変えたい?

どんなに良いトリートメントでも、使い方ひとつで仕上がりは変わります。とくにこの製品は「使う量」で評価が分かれやすいタイプです。

「買ったのに効果を感じない」を防ぐ、地味だけれど大切なパートです。

タオルドライ後の濡れた髪に、根元から毛先までなじませる

公式が案内している使い方は、タオルドライ後の濡れた髪になじませ、そのあとドライヤーでしっかり乾かすというものです。乾いた髪ではなく「濡れた髪」に使うのが、この製品のいちばんのポイントになります。

ここを外すと速乾効果が活きませんので、順番だけは守ってくださいね。

STEP
タオルドライで水気を取る

こすらず、押さえるように水分を取ります。摩擦を減らすだけでも、毛先の傷みは変わります。

STEP
500円玉1個分ずつ、髪全体になじませる

一度に出しきらず、少しずつ手に取って根元から毛先まで広げます。傷みやすい毛先は丁寧に。

STEP
ドライヤーでしっかり乾かす

生乾きのまま寝るのは避けましょう。しっかり乾かすことで、翌朝の寝ぐせもつきにくくなります。

手順そのものは、ごく当たり前のことばかりです。

けれど当たり前を丁寧にやるだけで、同じボトルでも仕上がりは驚くほど変わりますよ。

朝のスタイリング時に使ってもOKです。寝ぐせを直しながら、香りもふわっとまとえますよ。

セミロングで500円玉3〜4個分、量が足りないと効果を感じにくい

公式が示している適量は、セミロングで500円玉3〜4個分です。数字にすると多く感じますが、水のように軽いテクスチャーなので、実際に広げてみるとちょうど良い量になります。

正直なところ、量のケチりが最大の失敗です。

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髪の長さ使う量の目安ポイント
ショート・ボブ500円玉1〜2個分根元をつぶさないよう毛先中心に
セミロング500円玉3〜4個分公式が示す基準の量
ロング・毛量が多い4個分以上を目安に調整1個分ずつ分けてなじませる

「効果を感じない」という声の多くは、量が足りていないだけのことがあります。

もったいないと思わず、まずは公式の適量でひと晩試してみてくださいね。

本体200mLと詰め替え340mLの使い分けとコスパの考え方

ウォータートリートメントには、本体200mLと詰め替え340mLが用意されています。適量をしっかり使うことを考えると、続けるなら詰め替えという選択がとても現実的です。

気に入ったら詰め替えで続けるのが正解ですよ。

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サイズこんなときにポイント
本体 200mLはじめて買うときポンプ付きで片手でも使いやすい
つめかえ 340mL気に入って続けるとき本体より容量が多く、続けやすい
2本を使い分ける季節で悩みが変わるとき香りが同じなので違和感が出にくい

まずは本体で1本、しっかり適量を使って髪の変化を確かめてみてください。

そして気に入ったら詰め替えで続ける。この流れなら、お財布にも髪にもやさしいですよ。

うるりジェリーミルク・キラリオイルとは何が違う?ウォータータイプを選ぶ理由

棚を見て「ジェリーもオイルもある。これも気になる」と迷った方も多いはずです。ここで一度、シリーズ全体を整理しておきましょう。

結論として、ベタつきが苦手な方や初めての1本には、ウォータータイプが選びやすいです。

ジェリーミルクは「うねり・広がり」、キラリオイルは「ツヤ」に寄せた設計

花王の公式Q&Aでは、プレミアムシリーズのアウトバス製品それぞれに、想定している悩みが示されています。テクスチャーが違うだけでなく、狙う仕上がりそのものが違うのです。

つまり悩みで製品が決まる設計になっているわけです。

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製品テクスチャー向いている悩み
ウォータートリートメント水のように軽いからまり・指どおりの悪さ
うるりジェリーミルクジェリー状うねり・広がり
うるりキラリオイルオイル傷み・パサつき、ツヤ不足
ふわりキラリスプレースプレー浮き毛・自然なツヤ

どれが上位というわけではなく、悩みが違えば正解も変わります。

ただ、今回のテーマである「どっち問題」の答えは、ウォータートリートメントの中にありますよ。

製品が増えると迷いますよね。「軽さ=ウォーター」「まとまり=ジェリー」「ツヤ=オイル」と分けて覚えると、頭の中がすっきりしますよ。

ウォータートリートメントは軽さと指どおりに特化している

ウォータートリートメントは、ベタつかないウォータータイプで指どおりを改善することに軸足を置いた製品です。オイルやミルクのように油分で包み込むのではなく、水のように髪へ入り込むイメージですね。

だから重さが苦手な人でも使えるのです。

  • ベタつかないウォータータイプで、指どおりを改善する
  • からまりが悩みならEXスムース、広がりが悩みならナチュラルモイスト
  • ドライヤー速乾効果があり、乾かす時間の短縮につながる
  • 髪が細い人・軟毛の人でも根元が重くなりにくい

「オイルは重くて苦手」という声は、本当に多いものです。

その悩みに真正面から応えているのが、このウォータータイプですよ。

ベタつきが苦手な人・アウトバス初心者にウォーターが選ばれる理由

アウトバストリートメントを初めて使う方が挫折する理由の多くは、「量が分からず、つけすぎてベタついた」というものです。ウォータータイプは軽いぶん、その失敗が起こりにくいのが強みになります。

最初の1本は失敗しにくいウォーターから入るのが安心です。

  • 軽いテクスチャーで、つけすぎによるベタつきが起こりにくい
  • 濡れた髪になじませて乾かすだけ、手順がシンプル
  • 朝のスタイリング時にも使える
  • 物足りなければ、あとからオイルを毛先に足す方法もある

まずは軽いものから始めて、必要なら足していく。これが遠回りに見えて一番の近道です。

その入り口として、ウォータートリートメントはとても優秀な選択ですよ。

買う前に知っておきたい注意点

良いところだけをお伝えして終わるのは、フェアではありませんよね。購入前に知っておいてほしい点も、正直にお話しします。

ここを読んでおけば、「思っていたのと違った」を避けられます。

「効果を感じない」の多くは使う量が少ないことが原因

ネット上には「変化が分からなかった」という声も見かけます。ただ、その多くは製品の欠点ではなく、ワンプッシュだけで済ませているなど、量が足りていないことが原因です。

つまり使い方さえ合えば解決する問題なのです。

  • セミロングで500円玉3〜4個分が公式の目安
  • 乾いた髪ではなく、タオルドライ後の濡れた髪に使う
  • 根元から毛先まで、少しずつ分けてなじませる
  • そのあとドライヤーでしっかり乾かす

誰かの「合わなかった」は、あなたの「合わない」ではありません。

まずは適量を守って、公式の使い方どおりに試してみてくださいね。

口コミを読むときは、星の数より「その人の髪質と使った量」を先に見てください。それだけで、参考になる声とそうでない声が分かれますよ。

「重い・ベタつく」は髪質と仕上がりのミスマッチが原因

もうひとつ多いのが「重かった」という声です。これは細い髪や軟毛の方が、まとまりを求めてナチュラルモイストを選んだときに起こりやすい現象です。

逆に言えば、選び方さえ合えば消える不満でもあります。

  • 「重い」と感じた → 細い髪なのにナチュラルモイストを選んでいる可能性
  • 「物足りない」と感じた → 広がる髪なのにEXスムースを選んでいる可能性
  • 「ベタつく」と感じた → 根元につけすぎている可能性
  • 口コミは書き手の髪質とセットで読むのが正解

根元が気になる方は、毛先を中心になじませるだけでも印象が変わります。

大切なのは、自分の髪の悩みを起点に選び直すことですよ。

頭皮に合わないと感じたら使用を中止し、専門医に相談する

どんなにやさしい設計のトリートメントでも、肌に合うかどうかは人それぞれです。かゆみ・赤み・ヒリつきなどを感じたら、我慢せずに使用を中止してください。

異常が続く場合は、皮膚科への相談が確実です。

  • かゆみ・赤み・刺激を感じたらすぐに使用を中止する
  • 使用中止後も症状が続くときは皮膚科を受診する
  • 受診時は使った製品と全成分表示を持参すると伝わりやすい
  • 不安がある方は、少量から様子を見て使い始める

髪をきれいにするための時間で、肌を傷めてしまっては本末転倒です。

ご自身の体の声を、いちばん優先してあげてくださいね。

エッセンシャル ウォータートリートメントはどっちに関する質問

最後に、購入前によく寄せられる疑問をまとめました。ここまでの内容と合わせて読めば、迷いはほぼ残らないはずです。

気になる項目だけ、拾い読みしてくださいね。

EXスムースとナチュラルモイストは併用してもいい?

使い分けること自体に問題はありません。香りが同じホワイトピーチ&ムスクなので、途中で切り替えても違和感が出にくいのが利点です。湿気の多い季節はナチュラルモイスト、乾燥して静電気が気になる季節はEXスムース、といった使い分けをする方もいます。

乾いた髪に使ってもいい?朝のスタイリングにも使える?

基本の使い方は、タオルドライ後の濡れた髪になじませてドライヤーで乾かす方法です。ドライヤー速乾効果を活かせるのもこの使い方になります。朝のスタイリング時にも使えるので、寝ぐせを整えたいときに手ぐしでなじませるのもおすすめです。

ブリーチ毛やハイダメージ毛でも使える?

どちらも熱や摩擦によるダメージの補修・予防をうたった製品なので、傷んだ髪にも選ばれています。引っかかりや指どおりの悪さが最大のストレスならEXスムース、毛先の乾燥や広がりが強いならナチュラルモイストが向いています。ダメージが強いほど、適量をしっかり使うことが大切です。

オイルやミルクと重ねて使ってもいい?

軽いウォータータイプなので、乾かしたあとに毛先だけオイルを足す、といった重ね方をする方もいます。ただし最初から重ねると量の調整が難しくなるため、まずはウォータートリートメント単体で適量を試してみてください。物足りなさを感じたときに足す、という順番が失敗しにくいです。

メンズや家族と一緒に使っても大丈夫?

性別を問わず使えるトリートメントです。髪の悩みで選ぶ設計なので、家族で共有する場合は「からまりが気になる人が多いか、広がりが気になる人が多いか」で決めると納得感が出ます。香りは共通なので、2本を置いて使い分けても浴室の香りは変わりません。

まとめ、エッセンシャルのウォータートリートメントは「髪の悩み」で選べば失敗しない

ここまで読んでくださったあなたは、もう「どっち問題」の答えを持っています。EXスムースとナチュラルモイストを分けているのは、ほどくか、まとめるか。ただそれだけです。

最後に、今日の話をぎゅっとまとめておきますね。

  • 2本とも18-MEA OIL・加水分解コラーゲン・速乾効果・香りまで共通
  • 違いは「からまりをほどく」か「広がりをまとめる」かの1点
  • からまり・ブリーチ毛・細い髪・軽さ重視 → EXスムース
  • 広がり・パサつき・毛量が多い・まとまり重視 → ナチュラルモイスト
  • 効果を感じないときは、まず「使う量」を見直す

結局のところ、2つは「どちらが上」ではなく、あなたの髪に寄り添う方向が違うだけです。

今日の一番のストレスに正直に選べば、もう失敗しません。明日の朝、鏡の前で髪をとかす時間が、少し楽しみになりますように。

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